大切にしていること

理念 教育及び保育の内容 あそびを通しての学び 年間行事

新たなるあゆみ

ひがしやまあいじえんは、2016年4月より保育所から幼保連携型認定こども園へ移行し、新たにスタートしました。これまでの保育所としての機能に加えて、幼稚園の機能も併せ持つことにより、保護者の就労状況やその他の事情に関係なく、教育及び保育を提供します。 それにより、地域の幼児教育に貢献することを目指していきます。

また、まだ保育園や幼稚園に通っていない保護者やお子様のための子育てサポートも同時に進めていきます。

集団生活の大きな特徴として自分以外の「人との関わり」があげられます。これこそが幼児期における子どもにとって最も大事なことです。 そこで嬉しいこと、楽しいことだけではなく、苦しいこと、辛いことも含め、様々な経験を通して人間力を身につけ、社会への一歩を踏み出します。社会へ踏み出そうとする子どもたちの支えになり、一人の子どもをどう育てたいのか、どんな人間になってほしいのか。そのことを、保護者の皆様と共に考え、「ともに生き、ともに育ち合う保育」を実践していきます。

理念

ともに生き、ともに育ちあう保育

理念

園生活を通して、周囲に存在するものを受け止め、かかわることで得られる充実感・満足感を味わい、生きる力の基盤となる様々な体験を行います。

教育及び保育目標

幼児期は人間として生きていく原体験の場です。遊びを中心にのびのびとした保育と、園庭に広がる樹木の香気を浴びながらの自然体験や地域との交流を通して、その中から人間形成の基盤を育成します。

教育及び保育の内容

0~1歳児

生活の全てが新しく経験することばかりの日々であり、泣いてうったえる→大人の適切な対応→満たされる→泣くの繰り返しによって保育者との信頼関係を築いていくことが安定した生活をつくっていきます。そのため、日常生活は大きく変化することなく、毎日毎日が繰り返しの連続です。しかし、それによって乳児は生活の流れを覚え、習慣化していくのです。

健やかに成長するためには、安心して生活できるよう周りの環境を整えることが大切です。常に大人が「守ってくれているんだ」ということを意識的に実感できるように、保育教諭との関わり合いを大事にし、一日一日を過ごします。他人との信頼関係を築くことが、社会への第一歩であり、集団生活における周りの友達や大人との関わりが子どもの成長に大きく関わってきます。

2歳児

言葉を覚え、したいことやしてほしいことを自ら伝えることができるようになります。身体発達も進み、行動範囲が広がり、友達との関わりを求めるようになります。自分でできることが増え、基本的生活習慣を身につける時期です。大人の適切な援助を受けながら自立していくことは、子どもの成長において、大きな意味を持ちます。自立していくことは子どもにとって確かな生きる力となります。

3~5歳児

3歳児以上は、異年齢クラスとして過ごします。
異年齢保育活動を通して子どもたちが相互に教え合い、学び合い、共に育ち合うことができることを目的としています。いろいろな年齢、いろいろな人と多く関わることで「人と関わる力」が育まれます。

~年上の子にとって~
年下の子に対して優しく対応することを通して、自信につながる。
年下の子に対して思いやり、労り、手伝う、お世話をする、配慮する、見守ることが自然と身につく。
遊びや生活を教え伝承していく。教えることで遊びに広がりがでて、深められ創意工夫ができるようになる。

~年下の子にとって~
年上の子に対しての憧れや目標を持ち模倣しようとする。(年上がモデルとなる)
自分が成長したとき(進級したとき)自分がしてもらったように年下の子に接することができるようになる。
年上の子にサポートしてもらうことで、できたことの喜びが意欲につながる。(やってみて学ぶ)
自立が早くなる。自立心が育つ。

乳幼児期は家庭での生活を離れ、知識や技能を一方的に教えられ身につけていく時期ではないので、保育者から子どもへの促しによって行われる一斉型保育は周りに「ついていく」「遅れる」という価値観を持ち続けてしまうものです。しかし、乳幼児期の子どもにとってそれらは必要がないものです。日々の生活を通して、周りの環境からの刺激を受け止め、自分から興味を持って主体的に関わっていくことが大切です。その中で、様々な活動を展開し、充実感や満足感を味わうという体験が重視されなければなりません。
一人ひとりがあるままにそのまま受け入れられる「みんな違ってみんないい」という感性を共有して過ごします。 また、小学校での教育を受けるにあたって必要となる協調性や集中力などを意識して、集団遊びや生活内容をしっかりと設定し過ごしていきます。年中行事を通して、友達と一つのことを達成する喜びを感じることで、互いの良さや考えの違いに気づき、集団生活における友達との関係性を大事にします。年長児は小学校への期待をふくらませ、意欲を持って進学できるようにサポートしています。

あそびを通して、すべてを学ぶ

広々とした園庭と静かな環境の中で育まれる創造性

「園庭」

大型遊具をはじめ鉄棒、砂場、築山、雲梯といった固定遊具のある遊具の広場と、子ども達が思う存分走り回れる広大なグラウンドゾーンを有しています。子どもたちは自分の発達段階に応じて自らそれらを選択し、少しずつ挑戦し、やがてそれらの遊具で存分に遊べるようになります。グラウンドゾーンでは、遊具を用いない様々な集団あそびが展開されます。保育士は子どもたちの様子を常に観察しながら、その時その場面に応じて適当な働きかけができるよう配慮します。

「室内での過ごし方」

保育室には、たくさんのおもちゃや教材、絵本、造形道具を用意しています。それらは、保育士が勝手に出し入れすることはありません。一斉に同じことをするのではなく、子どもと大人とが話し合って決めたルールの下に、好きなときに、好きなものを選んで、好きなだけ遊べる環境があります。

「散歩」

戸外活動の代表でもある散歩。 園舎から一歩外に出れば、緑豊かな清水山の山麓で、一年を通して四季折々の様々な発見があります。 花や木の実など他にも色々な物を見て、発見し、持ち帰り、それを新たなあそびへ展開します。

「食育」

「いただきます」を大切に
いのちをいただいて生かされているわたしたち

園舎の前にある畑で、一年を通して様々な野菜を育てています。
採れた野菜は給食やおやつに使用しています。
自分たちで苗を植え、毎日の水やり、追肥などのお世話をして育てた野菜が収穫できた時の喜びは他には代えられません。

「絵本」

絵本は子どもの育ちにおいて、必要なものです。絵本への親しみは、子どもに豊かな情操発達と精神的な安定をもたらします。また、大人と子どもとのつながりを深めます。ひがしやまあいじえんでは絵本環境を充実させることによって、子ども達がたくさんの絵本に出遇えるよう常に心がけています。保育室に絵本棚を配置し、子ども達がいつでも好きな時に手に取って親しめる環境作りをしています。各クラスにおいても保育士による読み聞かせの時間が毎日あります。

年間行事

:保護者参加行事

4月
入園式
歓迎遠足
5月
花まつり
清水山登山
野菜づくり
6月
じゃがいもほり
田植え
7月
七夕
お泊りキャンプ
9月
運動会
10月
みかん狩り
秋季バス遠足
保育参観懇談会(~12月まで)
11月
稲刈り
秋季園外保育
12月
おゆうぎ会
地域老人会交流会
もちつき
1月
子ども報恩講
2月
豆まき
マラソン大会
3月
お別れ遠足
卒園式